サム・ジーヴァ帝国図書館(Javaさんのお部屋)

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

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これからの日本の論点2020

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【概要】著者(監督):日本経済新聞出版社編 技術士ネタ仕込み用。多様な視点から世界と日本のいまを分析する。エネルギー問題や先端テクノロジーの話のみならず、地政学リスクや日本のこれからについても多少分かった気になった。 【詳細】<目次> Ⅰ 日本…

段落論

【概要】著者(監督):石黒圭 文章の一定量でパッケージにしたものが段落。フォルダ分けや階層構造を思い浮かべることで、今まで以上に文章や談話の構造に敏感になるのでは。技術士試験にも役立ちそう。 とりあえず中心文(あるいは小主題文)を各段落に一…

マインドマップ 最強の教科書

【概要】著者(監督):トニー・ブザン 監修:近田美季子 訳:石原薫 マインドマップ指南書。アイデア出しや知識の整理に使えるかも。読むだけじゃなくてちゃんと実践して効果を確かめよう(自戒)。マンセーが多く宗教じみているのが若干鼻につくかも。 本…

世界を変える100の技術

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【概要】著者(監督):日経BP編 技術士試験のネタ仕込み用に。 AI, IoT, 5G, VR, AR, アシストスーツ, 量子コンピュータ, 固体電池, P2A(Power To Gas), ESG(環境・社会・ガバナンス), SDGs, 経営3Dプリンター, 遺伝子治療など。記載内容は多くても3P程度…

ディ―プすぎる シルクロード中央アジアの旅

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【概要】著者(監督):下川裕治 鉄道、バス、タクシーを駆使しつつ、西安~カシュガル~テルメズ、ペシャワル~ガヤ~西安を訪ね歩く。なるべく玄奘ルートをなぞりつつ、玄奘の苦労や旅情に思いを馳せる。ギリギリでつながる交通手段。そんなにディープでは…

日日是好日

【概要】著者(監督):大森立嗣 アラハタのおねいさんズがお茶を習いに行く。地味顔代表の黒木華と派手顔の多部未華子の対比が面白い。生き方も対照的かも。 「容れ物に心が入る」ということで作法や形から入る。こういった習い事は、頭で考えすぎてはいけ…

お金の超基本

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【概要】著者(監督):坂本綾子 泉美智子 新卒向けだが誰でもウェルカム。税金、住居、保険、資産運用など、お金の常識や使わなきゃもったいない行政サービスについて理解・興味が深まるのでは。なんにせよ制度大杉なんだが。とりあえず役所や人事に聞けばO…

遊ぶ鉄工所

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【概要】著者(監督):山本昌作 「遊ぶ鉄工所」ことHILLTOP㈱の紹介本。「余裕を持って、楽しみながら登れる場所」という意味らしい。下請けから独立し、多品種少量生産のアルミ加工メーカーへ。比較的単純な加工はマシニングセンター、職人でなくプログラ…

苦しかった時の話をしようか

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【概要】著者(監督):森岡毅 「子供たちがキャリアの判断に迷った時に役に立つ『虎の巻』」を娘向けにパパが書いてみました。表題にもなっている第5章が確かに印象に残る。 「キャリア戦略とは、その人の目的達成のために、その人が持っている"特徴"を認…

京大的アホがなぜ必要か

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【概要】著者(監督):酒井敏 「京大変人講座」でおなじみ総人の教授が静かに怒る。 「選択と集中」の科学技術政策で凋落する日本の科学力。 カオス理論で示されたように将来のことは予測不能。現生の種は試行錯誤の末に「結果オーライ」で生き残っただけに…

「繊細さん」の本

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【概要】著者(監督):武田友紀 「繊細でストレスを感じやすい人(HSP:Highly Sensitive Person)が、繊細な感性を大切にしたまま、ラクに生きる方法」を伝授する。 「相手の気持ちを考えすぎて、自分の意見が言えない」「考えすぎてしまって、なかなか動け…

これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法

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【概要】監修:汐留社会保険労務士法人の人たち 36協定その他に関して知りたく。「月45時間、年360時間、6か月まで」が基本みたい。他にも、保険料免除あるいは保険の給付受給など、知ってるとお得そうな社会のしくみが。いろんな制度があるので、何かライフ…

日本社会のしくみ

【概要】 著者(監督):小熊英二 明治~平成の日本社会を底層で形作ってきた雇用慣行。これを軸に近代以降の日本社会の慣習の束(しくみ)を概観せんとする。「企業を超えた横断的基準の不在」が日本型雇用慣行の最大の特徴とのこと。他国の雇用慣行との比…

蜜蜂と遠雷

【概要】著者(監督):石川 慶月光連弾やりたかったんでしょ。 尺の都合か曲目が少ないのと、ちょっと暗めでテンポが悪いのがいまいちか。原作組からするとちょっと物足りない印象。ベトナムにいそうなマサルくんと、塵くんの透明感は認める。【詳細】<あ…

よくわかる仏像ハンドブック

【概要】監修:江里康慧 仏教の簡易説明と仏像の変遷、特徴及び種類や製作技法など一通りのことを教えてくれる。 仏教の形而上的な思惟方法は好きで仏像のデザイン自体はそんなに好きではなかったのだが、不空羂索観音菩薩や如意輪観音、降三世明王はデザイ…

日本の髪型

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【概要】著者(監督):河村長観ほか 古代~近代までのいろんな髪型を集めた。 采女や白拍子はいい感じ。垂髪、白拍子、唐輪も好みかも。江戸時代ははっきり言って違いが不明。 二百三高地髷は有名だけど、近代の日本髪は油まみれになって不衛生そうだなあ。…

メモの魔力

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【概要】著者(監督):前田裕二 「おびただしい量のメモ」をとっている著者がメモの効能を暑苦しく語る。 「言語化の強制力」「その瞬間を、意識を、逃げずに言葉にすること」など、うなずける部分は多々あったが、後半は意識高くてしんどいかも。ゆるく、…

0才から100才の広告コピー

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【概要】著者(監督):ライツ社 新聞広告やポスターからいろんなコピーを集めた。 一応0~100才まで対象年齢が割り当てられているが、あんまり気にせずにビビッと来たものを心に刻んでいけばよいのでは。 【詳細】 企業、大学、市町村の広告から。 各ページ…

プロが教える船のメカニズム

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【概要】監修:池田良穂「アルキメデスの大戦」なんかの影響を受けて読んじゃう。浮力・重力・復元力、推進力、抵抗(造波、摩擦、造渦)、揺れ、プロペラ、船体強度などの設計技術的な話はもちろん、積載される機器や工法まで。エンジニアリングは四大力学…

文芸オタクの私が教える バズる文章教室

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【概要】著者(監督):三宅香帆 ”文芸的”な目線で文章を書いて、継続的に読まれるライターになってみませんか。ということで、いろんな小説家や文筆家、詩人、作詞家などの文章を例に、バズる文体・構成・つかみを探求する。会話文を入れる、カメラワークを…

物語 オーストラリアの歴史

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【概要】著者(監督):竹田いさみ 「人口規模や軍事力で見る限り大きな国ではないが、経済的にはきわめて豊かで教育レベルも高く、まぎれもない先進国」であるオーストラリアは、国際社会でニッチな役割を担う多文化ミドルパワー国家を志向している。 英米…

人魚の眠る家

【概要】著者(監督):堤幸彦 機上にて。東野圭吾原作。死のタイミングを問い直す問題作。中盤~終盤は母君が娘の死を受け入れられずホラー気味に陥るが、なんだかんだで死を受け入れる。 死の瞬間が心停止のタイミングだとすると、心臓移植すればまだ娘は…

巨乳の誕生

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【概要】著者(監督):安田理央 「雑誌やテレビ、映画、そしてエロ本やAVといったメディアが、大きなおっぱいをどう扱ってきたのか、その変遷をたどろうというのが、本書の趣旨である」。 浮世絵や春画、銀幕を彩る女優の変遷、日本のアイドル像の変遷を追…

暗幕のゲルニカ

【概要】 著者(監督):原田マハ 今度はピカソの「ゲルニカ」が主題に。 半分架空の過去パートはまあまあ。一方現代では、主人公が国連やバスク地方のテロリストの陰謀やゴタゴタに巻き込まれるなど、展開が劇的すぎて『楽園のカンヴァス』ほどののめりこみ…

対話のレッスン

【概要】著者(監督):平田オリザ 劇作家と俳優のコンテクストの摺り合わせに心を砕いてきた著者が、21世紀のコミュニケーションのあり方を探る。 21世紀のコミュニケーション(伝達)は、「伝わらない」ということから始まる。この連載で何度も繰り返してき…

ブラフマンの埋葬

【概要】著者(監督):小川洋子 チョコレート色の瞳は静けさで満たされ、僕には見えないどこか遠くを見つめている。愛らしすぎて、悲しくなる。 <創作者の家>に関わる人々や謎の小動物ブラフマンとの交流を描く。 どこか悲しげで幻想的な作品世界が小川洋…

承久の乱 日本史のターニングポイント

【概要】著者(監督):本郷和人 源頼朝や北条氏とその仲間たちの血で血を洗う闘争、後鳥羽院との対決を解説する。後鳥羽上皇、久々に手腕ある朝廷のプレイヤーだったけど、時代は復古的なやり方を支持しなかったみたい。 ですます調と軽めのノリ(「諦めム…

データで読み解く「生涯独身」社会

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【概要】著者(監督):天野馨南子 一般の人々、いいえ、行政さえもが、「当然」「普通は」「みんなそう」「こうであるはずだ」と漠然に思っていることが、客観的な統計データから見ると全く妥当ではない、むしろその真逆だ、ということがたくさんあることが…

まなの本棚

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【概要】著者(監督):芦田愛菜 幼き日々には図書館本を制覇し、いまも年100冊くらい読むというアシマナ先生。 ブックレビュー自体はあっさりしていてそんなに深みはないが、彼女の知的好奇心と聡明そうな感じが伝わってきてよい。とくに辻村深月は好きみた…

農業のすべてがわかる本

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【概要】監修:八木宏典 めておれ牧場(仮)設立に向け、ちょっとお勉強。 というのは嘘で、稲作がいつ・なにをするのか知りたかったのだ。内容は正直言って地理の資料集みたいな内容で、農業関連のマクロ統計データを使用しながら日本の農業の全体像(稲作・…