【概要】
著者（監督）：久保茂昭
まさかの映画化。4巻くらいまで。基本的に原作準拠なところが好評価を得ている模様。「キングダム」スタッフと山崎賢人の酷使が光る。るろ剣、キングダムの集英社実写化系譜に連なる。スギモト、帽子取るとつぶらな瞳でハンドサム。意外と慣れる。
全体的に寒そう。二百三高地、熊、20世紀初期の小樽感、格闘に次ぐ格闘シーン（実写に軍配かも）、白石や初期尾形、第一師団の人たち、アイヌコタン、どこまでも続く雪原など、頑張ってリアリティを確保しようとしている姿勢が伝わる。ただ、ハイライトがどこかわからずちょっと疲れる。
最後は怒涛の新キャラ紹介。オソマおいしい…。
【詳細】
＜メモ＞
省略。
