Javaさんのお部屋(サム・ジーヴァ帝国図書館)

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

小説家デビュー(広義)しました

小説家デビュー(広義)しました(๑╹ω╹๑ )


商業誌や掲載されたり同人誌を出版したり賞を獲ったりが定義としては一般的だが、創作した物語が自分以外の読者の目に触れた時点で小説家デビューできたと考えればOK。

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指南本をいろいろいろいろ読んだので以下にまとめておく。大体どの人も言うことがかぶってくる。全く教訓を生かせていないが、次回作に生かしたいところだ。

<小説指南本まとめ>

  • 誰からも期待されず、ただ黙々と書くというのは、やはり、小説を書きたい人にとって、最も大切なことなのかも。
  • つまらなくても最後まで書き上げる。とにかくは作品をまず書くこと、しかも何作も量産すること。書き上げて徐々に実力をつけていく。
  • 登場人物や場面のキャラ造形を行ってから、動き出すのを待つタイプの作家多し。⇒キャラクター or プロット重視かはその人次第
  • 人物に困難を与える、登場人物を成長させるのが基本
  • 「性格を箇条書きにしたとたん、キャラクターは死ぬ」⇒設定はそこそこに書き出して、書きながら性格や設定を完成させていくこと。
  • 「これは本当に面白いのか?」と自分に問う⇒書いた後に自作品を下手だと思えたら希望あり
  • 書くことすなわち読むこと。読むこともすなわち書くこと。
  • 映画、ドラマ、マンガ、アニメ、ノンフィクション、ニュース…すべてが引き出しになる。己の人生も。
  • 心理や情景描写は肉体の状態(五感でとらえた情報)に置き換えて表現する
  • 基本的に専業作家は困難。作家一本に絞るのは、印税のみで年収が500万円を超えてから」
  • 1日最低10枚(4000字)は書くべし
  • 小説投稿サイトよりも新人賞への応募がやはり王道で、なんだかんだ「比較的」容易
  • 小説家の人気はあくまでも読者の「量」で、常に新作を出すことが作家の基本。

 

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●おまけ

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