【概要】
責任監修:安河内哲也
「~の勉強法をはじめからていねいに」シリーズ。英語4技能を伸ばす必要性とその手法を説く。ARE構造のようなフレームを意識しつつ、手や口を耳を酷使するのが効果的な模様(王道だが)。
【詳細】
これです。
私は、ネイティブによる英語で行われる英語授業の、よく言えばフレンドリーな、悪く言えばずけずけと距離を縮めてくる雰囲気、例えば、安河内氏の本の下記シーンに代表される授業が肌に合いませんでした。小学校からこうした授業が導入されるとすると抵抗感が強いです。 @jumping5555 @KITspeakee pic.twitter.com/2omR4ilCG3
— RochejacMonmo (@RochejacMonmo) February 10, 2019
<ARE構造>
A:Assertion
R:Reason
E:Example
☞①主張:I believe that...
②理由・例:I have two(or more) reasons for thinking that...
First...(example)
Second...(example)
③結論:In conclusion...
<スピーキングのコツ>
1.Anyway, let's talk.
2.Don't worry too much about small mistakes.
3.Relax and keep smiing.
4.Speak in a loud voice.
5.Don't remain silent for 5 seconds or more.
<極東の島国でのみ神通力を発揮する某テスト>
同じ著者でした。
リスニングは1回5分x12回、リーディングは1回8-9分x12回で忙しい人向け。まだ800点超えてないけど一定の効果はある。
<日課>
①TEDで数分の興味ある動画を探す
②英語字幕で見る
③日本語字幕でもう一度見る