評価:B+
【粗評】
ゲームは長いと思われるのでアニメでダイジェストするぞい(・ε・)
10 hrsくらい連続視聴したら疲れるので注意ぢゃ。
「塵一つ誤算を許さぬ必然」に支配されるも、
「1秒ごとに 世界線を超えて 君のその笑顔 守」ろうとするオカリン。
そう彼は、「悲しみの無い 時間のループへと 飲み込まれてゆく 孤独の観測者」なのだ―――。
12話Bパートから22話までの苦闘と、も一つおまけのラストバトル23,4話。
道具立てはナウいが、構造は王道SFなのでSF脳があれば楽しめるぞい。
世界線の乗り換え(小・大)という概念はなかなか鮮烈ではある。
タイムマシン・タイムりーぷ・ブラックホールなどのお馴染みSF系用語はもちろん、
バタフライ効果やアトラクタフィールドなどの言葉には複雑系のかほりを感じた。
あらゆる想いをひとりで背負って闘い続けたオカリンの姿を見習って、
機関のエージェントに追われる狂気のマッドサイエンティストにでもなろうかね。
アドベンチャーゲームとループ物の相性の良さを改めて感じた次第ぢゃ。
というのも、主人公(=プレイヤー)はリーディング・シュタイナー的要素を持っているので、
個別√ 回収後も記憶が残っているのは当然だからぢゃ。
ちなみに「雲国斎の野望」あたりを連想してしまったのは秘密ぢゃぞい(・ε・)