【概要】
著者(監督):湯山邦彦
久々に観た。ただただ懐かしいわ。サトシが選ばれし者で伝説のポケモンと共に戦うという流れは王道だが、それゆえに安心して観られるのでは。ルギア直掩で氷の島へ突入するのは熱い。
神々にまつわる古い言い伝えと最近のテーマを組み合わせたあたり、90年代後半という時代性を感じる。異常気象などの環境問題、水素爆発や深層海流、雷によるタンパク質の合成など、科学っぽい内容が印象に残った。
そしてルギアの丸みのあるフォルムと山寺のイケボがいい感じなのよ。
火の神、雷の神、氷の神に触れるべからず。されば天地怒り、世界は破滅に向かう。海の神、破滅を救わんと現れん。されど世界の破壊を防ぐことならず。優れたる操り人現れ、神々の怒り静めん限り。
【詳細】
<あらすじ>
<メモ>