【概要】
著者(監督):石井裕也
原作既読勢。言葉の海に浮かぶ大渡海という船を大都会の中で建造する。ベテランに腕抜きを託されたり、自慢の配偶者を得たり、先生に先立たれたりしながらも、なんとか完成に漕ぎ着けた。松田龍平はなかなかいいキャスティングだったかも。
【詳細】
<あらすじ>
<メモ>
- 服装、メーク、ポスター、画質、PHS、PCなどから香る90's感。
- 早雲荘、住みてえなあ~。
- 「右」をどう説明する?
- ら抜き言葉、憮然…意味は変わるよ! チョベリグやダサいやヤバいやマジもあるよ。
- まじめ君のコミュ障感がすごい。猫背。天職やんけ。ベテラン先輩に託された腕抜きを装着して!
- 月下での宮崎あおい+猫トラさんは原作でも印象に残っておるぞい。大家ババナイスアシスト。「好きです」をいったまじめんえらい! そしてかぐやんやさしい。採集カードはいいから!
- 西岡さんのウザい先輩感はさすが。12年後コラボするの熱い。
- 2008(12年後)。黒木華の地味顔が化粧で変わる?
- 女性の板前設定はレア。自慢の配偶者ですな…。
- 「間に合わなかったよ」15年でまじめんが白髪交じりになったり、ババや先生が故人になったり…。
- かぐやん「みっちゃん、やっぱり面白い」