2014-03-16 絶望の裁判所 本 C 絶望の裁判所 (講談社現代新書) [新書]著者:瀬木比呂志評価:C【粗評】裁判所組織と裁判官個人、双方の「苦い真実」を暴く。日本人として警戒すべき閉鎖的・階層的構造の闇に触れてみよう。司法にも興味を持つべきかもしれないな。うん。【良かった場面/箇所】・・・【問題点・疑問点】・()多くてつっかえる・・【その他】