【概要】
著者(監督):チェ・ユンテ
イオン倉敷、自分と笑顔でぶつぶつ言ってるおっさんしかおらん(; ・`д・´)
肉体的な限界にも恵まれぬ経済状況にもめげず、文字通り血のにじむ努力を続けてプロ選手の夢をつかみ取った主人公。ワンピースのくいな的なあれ。できないと決めつけないことが重要じゃぞい。
プロテスト時の女の子からの応援は燃えた。
【詳細】
<あらすじ>
<メモ>
- ショートカット女子。トイレが女子部屋。彼女の特異性がうかがえる。
- いくら頑張っても女性の筋力では130km/hが限界(; ・`д・´) ワンピのくいな的な悔しさあるわ。変化球ガールに転向。スポ根よろしく血まみれの手でボールを投げる。
- 日本語に近い発音。例)長所⇒ちゃんちょん、代表選手⇒タンゴリセンスー、野球⇒やぐ。
- 「ハイ、チーズ」が「キムチ!」であることがわかった(; ・`д・´)
- 幼馴染枠の男、好青年。マニキュアとサインボール交換するところはよかったよ。
- 宅建パパ、カンニングしちゃう。韓国の競争社会の厳しさの一端が見えた…?(; ・`д・´) アイゴー。
- 夢と現実、金とスポーツ。合宿費高えーなオイ。家の厳しい経済状況とどう折り合いをつけるのか気になるが…。
- プロテストでママ初めて観戦。野球プロスポーツ界ではレアな同志の女の子からの応援が燃える。彼女の力を認めた他の選手やオカンからの応援も。
- スタッフ枠でありプロデビューではなかったスカウト話。プロにこだわりサインせずに帰るとプロ二軍枠でのオファーが(; ・`д・´) 契約妥協しなくてよかったねbaseball girl。できないと決めつけないことが重要じゃぞい。
- やっぱり囲碁人気あるのか。