【概要】
著者(監督):如月あづさ
10P目くらいから下ネタフルスロットル。いろんなものをいろんな穴に挿入していく。アブノーマルなプレイが多め。
時代は明治半ば、遣り手のおばさん視点でいろんなファックを覗き見させられる。外国人とのハ〇撮り、多人数肛華責めなど「なんでもあり」。
自分もあんまりお尻が強靭でないので、肛華ネタは読んでいて辛かった。痛くなった。
本書を反面教師に、いつか自分も超絶純真な官能小説を書いてみたいと思った。
【詳細】
定型的で手垢のついた官能小説的表現はもはやギャグ。
例)「あ、あこや貝の中から、絹千代の真珠が、顔を覗かせているよ」