Javaさんのお部屋(サム・ジーヴァ帝国図書館)

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

ネイティブはたった100語で話している!

著者:デイビッド・セイン 訳:エートゥゼット
評価:B

【概要】
英語の微妙な表現やニュアンス、小ネタを散りばめながら、頻出100語の用例を紹介していく。

【詳細】
ビビッと来たものをメモしておく。
  • I'm with you.(んぁあ、大丈夫だ。君の話についていけてる[なだぎ武風に])
  • You have it.(持ってるね、君。)
  • This is it.(これだ。)
  • I am up to my neck in work.(仕事あっぷあっぷです)
  • How's it going?(どすか?)
  • Look who's talking.(どの口が言うとんねん。)
  • How can I put it?(何つったらいいかな…)
  • I tried my best.(頑張った[けどダメだった]。)
  • That's bad.(そりゃヤバいな。)
  • I'm fine, thank you.(あっ、大丈夫です…)

何だかんだ言って英語にも敬語はある。
want→would like
Would you~?
また、「アメリカの社会でも、あまり自己主張が強い人は歓迎されません」
ということで、Aboutをつけて婉曲表現,thanksを語尾に添えるなどのテクニックも紹介。
airhead(あたまスッカラカン)などのスラング
go/come等の感覚や細かいニュアンスに関しても理解が進む本となっている。