【概要】
著者(監督):是枝裕和
三姉妹+妹が鎌倉で一年を過ごす。きっと、これからも…。鎌倉の淡々とした生活感、自然さな空気感の醸成はさすが。仕事、家事、恋愛をやり過ごしつつも、花火、梅酒づくり、海辺散策などアクティビティを確実に積み重ねる。地味ながらも確かな人物造形に匠の技を見る。
お父さん、ほんとダメだったけど
やさしい人だったのかもねだって…
こんな妹をのこしてくれたんだから…
【詳細】
<あらすじ>
<メモ>
- いきなりまさみかい! ズボラでだらしないが、スタイル良すぎな。揺れるぞ。
- キャラ同士の関係が複雑なので解説お願いします(公式HP)。
- キャラ立ち三+一。彼氏持ちばっかりやないか。
- 家事、仕事、恋愛、団欒の生活感。田舎のwetな人間関係。
- 尿量120L。
- 他人行儀(さん、ですます、はい)⇒〇〇ちゃん への呼び方変化。
- 夏⇒夏で一年経過。
- アップに耐えるすずのお肌。
- 法要、サッカー、しらす、障子貼り、酔い 海辺、桜並木を自転車でゆっくりゆっくり?下ってく、スポーツ用品店、屋上、船花火⇒庭花火、梅酒、砂浜
- 長女―四女、次女―三女のペアと見せかけてからの、はるか+まさみ。まさみ+夏帆も強いぞ。
- 実母との「絆」、良くも悪くもあるよね。
- 女房いるんかい医師。父と同じだ、はるか…。アメリカ行き断念。
- 定食屋のおばちゃん⇒銀行、ターミナルケアでつながり出来ちゃうまさみ。
- 母、大竹しのぶだったのね。樹木希林、リリフラもいるよ。菅野よう子も。
お父さんのバカー!+お母さんのバカー!
(すず)
お父さん、ほんとダメだったけど
やさしい人だったのかもねだって…
こんな妹をのこしてくれたんだから…(はるか)