【概要】
著者(監督):鈴木雅之
概ね原作通り。新田デカのふてぶてしさがキムタク効果で5割増しくらいになっている。まさみもキリッとしててええ感じ。ただ、原作500ページを2時間くらいに圧縮しているからか、良くも悪くも原作より展開が早めなので主人公2人のバディ感は少し薄めかも…?
怪しい人出現時の音楽、映像による説明カットが映画のパワーかも。終盤はマスカレード感UP。もちろんラスボスは松たか子ね。能勢さんは仕事できそうやな。
まったく関係ないが、コロナ時代はどんな作品を見ても人の距離が密に見える…。
【詳細】
<メモ>