【概要】
著者(監督):遠藤功
赤城乳業の「任せて、育てる」企業マインドその他を解説。こういった「放置プレイ」は加減が難しいが、"no pain, no gain"で試練なくして人は育たないのだろう。
1999年までのガリガリ君のダサダサデザインには笑った。特に81年の「ウーン‼ ヤッタ‼」のダサさは特筆に値する。
奇抜な新商品と販促、コンビニ攻略の先見の明はちょっと異色な感じだが、組織縦断のプロジェクト、上司評価の仕組みなど、書かれている内容自体はビジネス書によくあるもの。まあ、あたりまえのことを愚直にやるのがなんだかんだ正解なのかもしれない。ただ、この会社が300人強の規模だから成り立つのであって、数千人規模の大企業ならどのように組織を活性化させたらよいのだろう。
それはさておき、BLACK、おいしいよね。ガリガリ君と同じメーカーとは思わなかった。
【詳細】
<メモ>
- 「本当にやばいと思ったから、大騒ぎした。そしたら、みんなが本気で助けてくれた」※でも尿管結石はどうかな…
- 「メーカーは設備投資を恐れてはいけない」
- 清宮は何か変更をお願いする際には、必ず現場に出向き、丁寧に説明したうえで協力を仰ぐ
- 「管理職の仕事の8割は部下との対話だ」