【概要】
著者(監督): 堀江 徹、漫画:重松 延寿
三段階に分けてグローバルリーダーになるための要諦が説かれる。No pain, no gainだッピ! との感想をAmazonに書いていた。
火の鳥(?)に グローバルリーダーになれないと言われるも、中国、シンガポール駐在を経てGLへの道を歩み続ける。そしてロンドンもルリピー様と出会う前に経験していた。
海外駐在の利点と楽しさの話はほどほどに、日本人がグローバルリーダーになれない理由として、役職意識の低さ、過程の重視、「卒業式」的な昇格、適「材」適「所」志向などが挙げられ、このタイプの人間や組織は世界では少数派で日本人・日本企業はガラパゴス化していると。GLになるにはこれと反対のことをして、現地に溶け込む努力が必要。
恋人エリカに捨てられるも、中国では評価基準の明確化などの対応で支社を立て直し、シンガポールではリーダーシップを発揮して買収子会社をDirectする。中国での突き上げとトラブルが興味深かった。
【詳細】
<目次>
- 序章 幸せの青い鳥の予言
- 第1章 上海1 中国駐在 異文化に衝撃を受ける
- 第2章 ロンドン(回顧) 初めての海外駐在 積極的に外国人と交流
- 第3章 上海2 多発する仕事上の問題
- 第4章 上海3 本当のマネジメントを知る
- 第5章 シンガポール1 敵対的な組織に経営幹部として乗り込む
- 第6章 シンガポール2 リーダーシップを発揮する
- 終章 海外で成功するために
<メモ>
略。

