【概要】
著者(監督):(演出)中江功、小林和宏、平井秀樹
平成のブラックジャック。一見頼りないが、外科手術から出産から大体こなせる超有能医師・コトー。BJに加え、このドラマに影響されて医師を目指した人も多いとか。たけひろ+たけひこパパ、饒舌ばあば、あきおじ…けっこう排他的な島の住民のため、献身的に医療に取り組み、ときに傷つけ、ときに癒し、理解し合っていく。病気は治癒させられなかったが緩和ケアで残された生を充実したものにしたり、調子に乗り倒している代議士先生にお灸をすえるお話もあったりと、なかなかバラエティがある。病気ではなく人を診るべし👀
柴咲コウに加え、石田ゆり子、研修医の彼女、次作では蒼井優が出現。コトーことゴトー医師にモテキが到来する。東京の石田ゆり子との対比が印象的であるが、充実感があれば他人がどうこう言うことではないのかもしれない。ゆり子にいい顔になったと言われているし。
住民にやいのやいの言われながらも実力と献身的な姿勢で彼らの信頼を得、仲間に変えていく過程は物語の王道だが、なかなかジーンとくるものがある。が、結構排他的なので終盤で恩を忘れ寝返る。たけひろパパこと原さんがの爆発させたツンデレはそれまでのツンもあり強力なものとなった。
【詳細】
<メモ>
(2006年版)柴咲コウが退場。たけひろのために島を離れたタケトシさんが「お前の声が聞きたかった」と信仰告白するなど、タケトシさんのツンデレが加速する。新キャラの蒼井優もナンダカンダいい感じ。堺雅人が問いかける「患者とは家族になれない」発言にもめげずコトー先生奇跡起こしがち。和田さんの写真カレンダーで来し方を振り返る演出が良かった。