2015-10-14 離散数学「数え上げ理論」 本 B 科学・工学・数学 離散数学「数え上げ理論」―「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで (ブルーバックス) [新書]著者:野﨑昭弘評価:B【評】「~は何通りあるか?」系の問題の解き方(通り数の数え方)に関して最高になりたいキミに。オイラーの定理、カタラン数、包除原理、漸化式→差分方程式、母関数、Nクイーン問題など、どんどん話が広がっていく 。