著者:池上彰
評価:B
【粗評】
Kindleにて。
『アンネの日記』『聖書』『コーラン』『プロテスタンティズムの倫理と~』『資本論』、
『イスラーム原理主義の「道しるべ」』『沈黙の春』
『種の起源』『雇用、利子および貨幣の一般理論』『資本主義と自由』
の10冊を挙げるアキラ。
本の説明から政治・経済・宗教の話につなげていくあたりはさすがアキラ。
『アン』『プロ』『沈』しかまともに読んだことがない。
これら10冊の概要だけでも知っておきたいキミに(・ε・)
【学んだこと、生かしたいこと】
【その他・リンク】