【概要】
著者(監督):押山清高
結構内容忘れてたけど原作に忠実。田舎の風景とか、京本のズーズー弁(意外!)とか、相棒と出会った帰り道の歓喜とか、ひたむきにガリガリガリガリやるところとか、方向性の違いで解散するところとか、音楽だけでルックバックするとことか、基本的に目が死んでるところとか、いいよね。
パラレルワールド的な京本家の扉と風仕事しすぎ。あっちの世界ではヨロシクやってるのでこっちも頑張ろう、と前向きな気持ちになれる。四コマの映像化を見ていると、ワシも小学校のころに自由帳にマンガ書いて見せびらかしてたたなあと。中高もその傾向は変わらず、高校も世界史ノートとかに落書き祭り開催してたなあ。ひたむきに何かやっていた人も、これからやる人も。
途中まで読めるよ。
【詳細】
<メモ>
懐かしすぎるだろ、ネクラ・エレクトリカル・パレード。あとFLASH倉庫は鉄板。ペリー、オラえもん、北斗ののび太、千葉!滋賀!佐賀!とか、金田の大冒険とか、マイアヒとか、もすかうとか、バスト占いとか、ギャバソとか、韓国語版エヴァOPとか、棒人間とか、ホラー系とか、サザヱさんとか。そういえば下○伝説とか怪しげなのもあったような…。