Venom: Let There Be Carnage

【概要】
著者（監督）：アンディ・サーキス

"We are the lethal protector"ということで、乱暴すぎる相棒とハチャメチャする。コメディ寄りだが、バトルのときは決めるぜ。
模写・多機能触手・料理（チキン）など多数の特技を有するようになるが、デメリットとして同種のヤバい奴とバトルしたり派手に喧嘩したりしないといけなくなる。

主人公の大チョンボでヴェノム成分が死刑囚に潜り込みヤバいやつ出現。しかも愛の逃避行中。腐れ縁のヴェノムと仲直りし、敵を迎え撃つぞ。火と音に弱い模様の赤ヴェノムは愛した女の特殊能力で敗北。仲間の二人を通じてのUターン合体は印象的。
最後のCパートの時空転移はMARVEL接種不足により消化不良。
（スパイダーマン登場、設定変更とか）

【詳細】
＜メモ＞

略。