Javaさんのお部屋・改

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

ソードアート・オンラインⅡ

監督:伊藤智彦
評価:B+

【概要】

【詳細】
あらすじ
[1-14.5.ファントム・バレット]
情報量の多寡とは。

オンゲー傭兵と化したキリト君。
前作のファンタジー世界から一転して、重火器と硝煙にまみれたマッシヴでホコリっぽくオイル臭いVRMMOに投入される。
殺伐とした灰色の世界に不釣り合いな女の子シノン
「強くならないと」とつぶやく彼女は壮絶な過去を持っていた!

ロン毛の男の娘と化したキリト君。
シノンに銃の種類や特徴、弾道予測線などのゲームシステムなどを初心者に解説してもらう。
でもやっぱり使うのは剣。
光剣(ライトセーバービームサーベル)が近接戦闘だけの武器じゃないってことを教えてやるよ!

トーナメント勝ち進むデス・ガンさん探す。
SAOで鍛えた反射能力とSAOでのラフコフ殺しの記憶が交錯する。
命のやりとりに馴れたキリトさん、シノンとの決斗やカーチェイスを難なくこなし沙漠の洞穴にてシノンのトラウマをヒーリングし過去を清算、共闘に至る。
よっ、キリトさん大人! 女たらし!

デス・ガンさんとの戦闘。
五感を研ぎ澄ませ(ガオレンジャー)、情報量の限界を越えろ。
苦戦するもシノンのファントムバレットというアシストを得て、なんとか勝利。
今回はもう一本の剣は拳銃だった。
おみやげグレネードで仲良く優勝。

リアルワールドに戻ったらまさかのEXバトル発生。
このアニメ、定期的に変態が登場するのはお約束なのか!?
変態を通報したあとは、
いじめっ子に対しても、弱さを受け入れ、進む強さを手に入れたことを見せつける。

そして最後はもちろんオフ会。
自分が命を奪った相手と救った相手を知り、自分を赦す一歩を踏み出したシノ。
キリトが人を支える側となった成長譚だったのかも。

[15-17.キャリバー]
とりあえず平和裏にオフ会する。めっちゃ気楽に見られる。
女子率75%の脳筋パーティで北欧神話の神々をタコ殴りする。

[18-24.マザーズ・ロザリオ]
アスナさんの家庭にフォーカス。
ゲームやってないで勉強しなさい! といきなり卑近な話になる。
アスナさんの退避場所となっていたVRとリアルでの表情が対照的。
最強の敵はオカンだった…!?

リアルもバーチャルもどっちつかずになっていたバーサクヒーラー・アスナさん。
ALOのおもひでづくりプロジェクトに参加。
平和だが近く別れを予感させながら一行はボス戦を戦う。
ごめんもう会えへん、と別れを切り出される。
なるほどね、だからスリーピング・ナイツなのね。
二人にとってはVR世界でしか会話できないのである。

そこで折れないアスナさん。キリト君と共に、おもひでプロジェクトを継続。
機械の眼を提供し『トロッコ』を音読したり、ガールズトークしたりする。
ユウキのぶつかっていく強さを知ったアスナさん、苦手なオカンをVRという寝技で攻略。
あとはもう総力戦でおもひでづくりに励む。
臨終ではエピソード名の伏線回収を行い、
ユウキも命がけで戦ってたひとりであり、VRが彼女にとってのリアルであったことが強く印象づけられるわけですな。
そして言うわけですな。
「意味なんてなくても生きていていいんだ」と。


<印象>
・前作同様、新時代のアニメ。
前作よりもバーチャルとリアルの行き来が容易になったため、真の現実がどちらなのかわからなくなる。
前半はリアル寄りだったけど後半はバーチャ寄りだったかな。

・前作よりもメッセージ性が高まったかな。
「弱さを受け入れ、進む強さ」
「自分を赦すこと」「ぶつかっていく強さ」
「意味なんてなくても生きていていいんだ」
とかね。

・そしてもちろん動く動く。
特に、キリト君の剣さばき、後半OPのユウキくるりカメラが印象的か。
ユウキのデザインはとても好み。