Javaさんのお部屋(サム・ジーヴァ帝国図書館)

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

茶の本

著者:岡倉寛三 訳:村岡博
評価:B

【評】
茶湯は寂寞たる人世の荒野における沃地であった。
疲れた旅人はここに会して芸術鑑賞という共同の泉から渇をいやすことができた。

茶の湯・ザ・天心。
英文著作の系譜に連なる。

西洋を煽りながら、
茶の諸流、東洋思想史を概説し、
茶室、芸術鑑賞の妙を説く。

まとまりがあまりない。
よく読者を置いてけぼりにして、自分の世界に入っちゃうこともマイナス。