▶オーストラリア紀行
~別名:ウォンバットの記~
全体概要
今年(2019年)のお盆はオーストラリアに行っていました。
とある理由によりキャンベラありきの企画でしたが、世界遺産を巡るのが毎盆の表向きテーマなのでウルル(エアーズロック)も行きましたよ。
個人的には、オーストラリアは初の海外先進国+初の英語公用語国という点が特筆すべきところ。清潔で洗練された街並みには大英帝国の面影を、アジア人の意想外な多さには移民国家オーストラリアの本質を見ました。
そして迎えた滞在最終日。
…出会ってしまいました。ウォンバットという珍獣に。
魅了されてしまいました。ウォンバットという聖獣に。
ウォンバットを知らしめてやりたいぜ。世界中に。
いつかまた、思い出そうぜ。このジャーニー…!
旅程概要
- 8/10(Sat.):関空⇒香港
- 8/11(Sun.):香港⇒シドニー国際空港⇒シドニー市街
- 8/12(Mon.):シドニー市街⇔ブルーマウンテン
- 8/13(Tue):シドニー市街⇔キャンベラ
- 8/14(Wed.):シドニー市街⇒ウルル(エアーズロック)
- 8/15(Thu.):ウルル⇒シドニー市街
- 8/16(Fri.):シドニー市街⇒フェザーデール・ワイルドライフパーク⇒シドニー国際空港⇒香港
- 8/17(Sat.):香港⇒関空
旅程詳細
<8/10:関空⇒香港>
完全に移動日です。
じょべ氏と合流。キャセイパシフィックめっちゃ並んでるよ。後ろに並んでいた日本のお兄さんはお手洗いに行ったきり結局帰ってこなかった…。
地球の歩き方などの本を読んだり映画を観たり2048やAngry Birds Worldをやったりしてフライト。
香港上空にて。
中央上に来迎印みたいなの見えてるけど気にしないでね。
深夜に香港で轉機。Y氏と合流。数々の名言を生み出してきたキャンベラマンだ。
明日の昼頃シドニーに着くらしいよ。
香港でデモをするとかしないとか。
シドニー国際空港着。日本+1時間と時差少なめなのがウレシイネ。
不具合があったらしくその場で手荷物受け取りできず。8/12にホテルに届けてくれるみたいです。オナパン確定の涙が一筋流れた。
こういうのやアプリを使ってなんとかInternationl Airport⇒Centralまでたどり着いてね。
Central Sta.着。
ちょっと寒いけど涼しい。日本の秋に相当?
市街1。清潔で洗練されていませんか?
市街2。枯れ木と冬の空。都市の景観はどこでも似てきませんか?
市街3。タイ・韓国・中国などのアジア圏の人々の進出が進んでいるようだ。その理由は後ほど明らかに。
市街4。信号機の青信号時間が短くて若干焦る。
「ピシュン! トトトトト…!」なる電子音に異国の洗礼を受ける。
ちなみにかなり日本車が多いです。
オーストラリア飯はこれぞというものがない。
とりあえず落ち着いてバーガーmogmog。けっこうおいしいぞ。
散策後、ホテルに荷物を置いて北上。
まずはCook船長の像。1770年に東海岸を「発見」したらしいよ。
この直後、アメリカが独立したので大英帝国は焦って東海岸の植民地化を進めたらしいですぞ。フランスやオランダに取られる前に。
St.Mary Cathedral。
天井が高いと、天上が近いね(うまい)。
天井があるほうが、天井がないよりも情報の空間認識が拡張されるというパラドックス。
さらにArt Garally of NSW。
〆はBotanicalなゾーンを左手に見ながらオペラハウス(がよく見える湾の反対側)へ。
ざっぱ~ん(๑╹ω╹๑ )満潮です。
オペラハウス遠景。
沈む夕日に思いを託すよ(どんな?)。
景色はきれいなんだけど、陽が落ちるととにかく寒・ジーヴァ。
ZUMBAのステップで必死に体を温める。
アジア料理店でしゃぶしゃぶ後、ホテルに戻ってぐだぐだ。
明日は一日空いてるのでブルマンに行くよ。
手荷物が不足しているのでフリースを貸与してもらうよ。
<8/12:シドニー市街⇔ブルーマウンテン>
はじめての朝シドニー。
清涼感あるですな。
駅はこんな感じ。
カトゥーンバ駅まで電車旅。西へ2時間ほど。
カトゥーーーーーーーーーーーーーーーーーンバ!!!
とりあえずバーガー。
オーストラリア飯は大体バーガーか肉にしておけば大丈夫。
壁です。いい感じにオシャンティオーネ六世です。
ブルマンを行く三銃士。
基本的に歩きです。バスが安かろうが疲れてようが歩きです。
あんまり人気のない住宅街をただひたむきに、言葉少なに歩いていくのです。
エコーポイントに到着。名前の割には誰もヤッホーしてないよ。
☝これはThree Sistersね。これにまつわる悲しすぎる物語は下記参照。
近傍のみやげ屋でウォンバットのポストカードやカンガルーネクタイを爆買いするよ。
シーニックワールドにて。傾斜52+12°のコースターで遊ぶ。
帰りはバス…と思ったか? 時間が合わなかったので帰りも歩きだ。
夕暮れの中とぼとぼ歩く。
店はPM5時くらいには閉まるようですわ。
夜カトゥーンバ。エモみある?
いったんホテルに帰り、禁断のauデータローミング発動。なぜもっと早く使わない。
湾岸のI'm Angusで晩飯。
21時だったので今から入るの? って顔されたけど入れてくれたよ。
飯は基本的に肉です。お酒はライセンス制らしく、提供しない店もあるけど、この店はビールやワインも出るよ。
そんな感じの洋!な食事スタイルを確立しつつあった。
肉々しいのに飽きたらタイ料理や東アジア系料理店に行くといいよ。
ホテルのフロントでLostしていた荷物をゲット!
地味に感動。さすが先進国です。
<8/13:シドニー市街⇔キャンベラ>
「オーゥ、キャンベーラ」でおなじみ、一部界隈で圧倒的な知名度を誇るキャンベラ。
電車で片道4時間の長旅。7:12シドニー発に乗る。
車中ではもっぱら読書。
①わざわざ外国で②電車に乗り③本を読むという贅沢なわけですよ。
あとは車窓から外を眺めて物思いにふけったり、残りの日々を思っておセンチになったり。発着時の車内放送のヴォリュームがうるさい。
そんなこんなで昼前にキャンベラ着。
※基本、歩きです。
人工的な街並みを歩く。ここ信号多すぎな。
首都とは思えないほど閑散としている。
国会議事堂。蒼穹がまぶしい。
人口密度が異様に低い。
屋上に登る。芝生をごろごろ転がる。アベックの写真を撮ってあげる。
おみやげエリアでは、石鹸とポストカードとキャンベラキャップなどを爆買い。
キャンベラという都市はシドニーとメルボルンの首都争いの妥協の産物らしい。たしかに両都市の中間にある。
街路樹の小径を歩きながら北上。
噴水です。揚程がすごい。
自転車に優しい世界(人が少ないからだとは思うが)。
繰り返すが、首都だけどそんなに人いない。
Canberra(๑╹ω╹๑ )Centerなるショッピングモールを散策。
モールで遅めの昼食を摂っていると、ヤツが来ました。
(しなさい)がじわじわくる。
なんで命令形? なんで丁寧語? なんで()ついてんの?
夥しい数の疑問が須臾の間に浮かんでは消えていった。
他にも「自動車潤滑、会員証な」「物のスポーツウェア」などの機械翻訳感マキシマムな謎日本語のプリントが跳梁跋扈している。
このブランド、日本以外では結構有名らしい。Chinese CharacterやKana Characterはクールに映るのかしらん。商標的にアウトすぎて来日は難しいようだ。
戦争記念館は時間がなく断念。
帰りはさすがにバスを使って駅まで。
<8/14:シドニー市街⇒ウルル>
当初の目的地はキャンベラとウルル。
ウルル(エアーズロック)登山は今年の10月までということで、当然行く。
エアーズロックといえば、シャーマンキングのチョコラブを思い出すんだわ。
さすがに電車や車で行ける距離ではないので国内線で。
いつの間にかAyer's Rockじゃなくて現地語のウルルが正式名称になっていた模様。
空港にて。空が相変わらず青い。
地中海性気候から砂漠気候に投げ込まれる。
空港からは日本人ツアー。日本語なのでやりとりが楽。
バスにひたすら乗る。移動範囲が広すぎてレンタカー手配・宿手配を自らやるのは現実的でない。
カタ=ジュタやウルルといった奇岩・巨岩めぐりを敢行するぞい。
まずはカタ=ジュタ。
赤土で靴が赤茶色に染まっていく。そしてハエが多い。
私です(๑╹ω╹๑ )
ワルパ渓谷にて。歩きづらい。
V字型のところ。ぶい(๑╹ω╹๑ )✌
バスで移動し、夕暮れエアーズロック。
夕暮れが近くなるとこうなるぞ。
スパークリングワイン片手につまみをもぐもぐしながら落日を待つ。
落日前のほんのひと時、ウルルは紅い宝玉になるんじゃ。
陽が落ちると茶色っぽくなって地味な色に戻るよ。
宿泊施設付近にて。
寒い。南十字星はまだ出ていない。
宿泊エリアで晩飯。
これ食べる前、若干脱水症状的な感じになったのでみんなも注意ね。この地方めっちゃ乾燥してるからね。
固定されていないので間にはまると落ちるベッド。2つしかベッドがないので1人は落ちる。
<8/15:ウルル⇒シドニー市街>
朝まだき、朝ウルルに向けて進発。
ちょっぴり寒い中、ウルルが朝陽に照らされるのを待つよ。
朝ウルルミッション終了。
朝焼けの旅路を行くよ。
英気を養い、いざ登山口へ。
登山道は当日になるまで開いているかいないかわからないらしい。なんというガチャ要素。
登山口にて。
すでに登れる気がしない。
extremely(๑╹ω╹๑ )steep
あっ、ダメだ。
登っている人からはもっと斜度がきつめに見えるよ。
NO GOを決断。
登られ過ぎてるせいか岩肌が平滑で、普通の靴だと滑るんだなこれが。
鎖付きの手すりまで行けばあとはパワーで登っていけると思うのだが、そこまでが遠く感じる。
けっこう死人も出てるらしいので、いのちだいじにということで撤退。Yさんと待機。
装備が充実していなくても諦めずに登っていく命知らずたちが意外と多かった。
が、カメラの保護カバーを落とし、「あんた何やっとん!?」とワイフに異国の地で怒られているオッちゃんもいました。
下りてアイスを食う。おとなしくひなたぼっこ。
英語の隣には各国語での警告が。ガチでこの岩はヤバイぞと言っている。
まさかの日独伊三国同盟再結成、しかも日本語が筆頭なのが興味深い。
みんな登るの好きなんだね。
バスでウルル一周をしながらじょべ氏下山を待つ。
アボリジニのアナング族なる人々がこのエリアの先住民とのこと。
宗教的にも環境的(景観保存)にも安全的(滑落死)にもNGになってきたので、もうすぐ終了(~10/25)する。
ウルルは学びの場。万物の声を聴くことを教えてくれるよ。
ウルル近傍のへびいわ。
中央上の岩のくぼみが目らしいよ。悲しい伝承があるそうな。
夜飯。基本、肉です。
ホテルでエアメール出して寝る。
いまさらながらYさんの「~するかい?」という独特の言い回しが面白い。
<8/16:シドニー市街⇒フェザーデール・ワイルドライフパーク⇒シドニー国際空港⇒香港>
もう最終日かあ。ブルマン方面、フェザーデール・ワイルドライフパークに行くよ!
お目当てはもちろん…。
チケット売り場の近く。
絶妙に ムカつく顔した このコアラ
口元がきばりすぎてんのよ。コアラもっと脱力してたぞ。
コアラはぐはぐオプションも25豪ドルでつけて入場。
期待に胸をときめかせ歩いていると…
は!?
これがウォンバットとの初邂逅。
点対称に絡まり合って惰眠を貪るその姿に胸キュン。
WE MAY LOOK CUTE
BUT WE DO BITE!
ウォンバットはとりあえず寝かせといて奥地へ進軍。
オーストラリアどうぶつ軍エースのコアラです。日中はほぼ寝てる。のろい。
こっちはワラビー。カンガルーの小型版みたいなやつ。
中盤まで来たところでウォンバットが起きているかと思って再度訪問。
まだおねむ。
うっかり25豪ドルではぐはぐ権を購入してしまったのでコアラと写真撮影。
どれが私でしょう? これまでの内容を読んでいればわかるよ。
ひつじ。Animal Refugeeで園児たちの魔の手から逃れていた。
とり。頭にちっちゃいジ―プ載っけてんのかい!
きれいなこえのとり。
とかげ①。真摯に何かを見つめている。おててがかわいいね。
とかげ②。Reptileの首あたりの皮余り感、すき。変温動物だから?
そして、園の奥地には…。他にもいました。
ウォンバット!!!
ウォンバット!!!
ウォンバット!!!
ぐ~( ˘ω˘ )入り口近くの子はずっと寝てました。
こんな風に生きたい。
ちなみにこっちはかわいくない種類の方のウォンバット(コモンウォンバットじゃない方)。なんかオッさんくさいんだわ。
動物園のお土産売り場でも当然のごとく爆買い。
もぐもぐでもぐもぐ。
中・韓・タイ・越あたりが覇を競っているアジア料理店の中で気を吐いている。日本語に切り替えて注文。
ホテルで荷物を回収して空港へ。
空港で飲み納め。アルコール度数や苦さは控えめだよ。
空港で最後の爆買いタイム。
ウォンバット関連のものを買いすぎて店員が苦笑い。「コアラとかカンガルー買わんでええんかい!?」と聞かれたが私は傍流を愛するのである。
ちなみにオーストラリアの動物系おみやげはコアラとカンガルーが9割を占める。
<8/17:香港⇒関空>
香港デモは空港での開催をやめたらしく無事離発着。
香港の未来に思いを馳せながら関空でラーメン食べて解散!
Japanese Traditional Bakugai
- ウォンバットぬいぐるみ(大)
- ウォンバットぬいぐるみ(小)
- ウォンバットマグカップ
- ウォンバットキーホルダー
- ウォンバットスタンプ
- ウォンバットチョコ
- Wombat pooh
- カンガルー柄ネクタイ
- ポストカード各種
- キャンベラキャップ
- アボリジニアート枕カバー
- コアラ写真
- 首巻き枕
- 変圧アダプタ👈超重要アイテム
- ウルルTシャツ
- 石けん
- おみやげ用チョコ
- カンガルーマグネット
See You !
<メモ>
▶全般
- 初めての英語圏。当然ながら旅行客以外はほぼ100%英語が使えるので、中学英語レベルがちゃんとできていればお互い問題なし。ただし込み入った話(荷物の受け取りなど)になってくると自身の運用能力が怪しい。分かったふりせずに分かるまで聞き返すことが重要(母国語でも言えるが)。
- 基本的にはオンラインであれば大概の情報集め・トラブル対処は可能か。人々は概ね親切なので窓口で聞けば大体何とかなる(というか先進国なのでそんなにトラブルは起きない)。実用書としても読み物としても『地球の歩き方』の携行を薦める。
▶費用
- 1豪ドル80円くらい。空港で5万両替したが爆買いしすぎて足りず、追加で2万程度カードで払う。
- 食事代やモノの値段は日本の1.5倍くらい?
・国際線往復(KIX⇔HKG⇔SYD):135,000円/人
・ウルルツアー(1泊2日、航空券・ホテル・ツアー込み):135,000/人
・食事:1,500~4,000円程度/回
・市内ホテル(Metro Hotel Marlow Sydney Central):56,000円/3人/4泊
・おみやげ代:適宜
▶食事
- オーストラリア料理はこれといったものがないので英国風か米国風なものになるか。まあとにかくステーキかバーガーにしておけば外れはない。あんまり行けなかったが各種アジア料理も群雄割拠している。中国語とタイ語な看板が多いかな。
- お酒はlicensed制らしく、おいてないお店もあり。コンビニには間違いなく置いていない。まあ僕そんな飲まないんですけど。
▶気候・移動手段
- 東海岸沿岸部は温暖。内陸部に行くと乾燥しているので脱水症状に注意(乾燥+スパークリングワインにやられた?)。
- 南半球なので8月は冬。といっても雪が降るほどではなく、日中は暖かく秋に近いか。だが朝夕の寒暖差が大きいので、ウインドブレーカー程度ではこちらがブレイクされる。
- 交通の便はまあまあ。でも我ら3人はそれに甘えずとにかく歩いた。1日10kmくらいは歩いていた模様。全部合わせたらフルマラソンくらい歩いていたみたい。まあとりあえず空港に着いたらOpalカードを買っておけ!
▶人柄・国柄、歴史・文化
- 全体的に親切。大体会話の最後にはthank youをつけてくれる。そして英国仕込みなのかInterupt時はI'm sorry率高し。とりあえずホテルにおパンツ一式の入った荷物を無事納入してくれたのでポイント高い。
- 歴史や政策の影響もあってか外国人慣れしている印象。おもてなしやダイバーシティ、キャッシュレス化を学ぶべく我々は弟子入りすべき。
- 先進国らしく静穏・整然とした街並み。喧騒やアドベンチャーは控えめ。そういうのは他の国で求めるべきかもしれない。
- コインに女王の顔が刻まれていたり、Common Wealth系の地名を見ると英連邦の一翼を担っていたころの名残と矜持を感じる。ほかにもkeep left+右ハンドル、”centre”などに英国の舎弟感を見る。
▶ウォンバット特集
私が撮影・投稿した動画です。
一回起き上がって……寝るんかい!
っていうのが個人的には最高なんですが、どうですか?
そしてこれがウォンバットに興味を持ったきっかけの記事。
なんだこの面白記事は。
彼のその後。
涙。涙。ただ滂沱の涙。
ずんぐりむっくりな体型、一見のんびりとした表情や動作、それでいてひたむきな眼差し。そういったものが綾なす複合体ウォンバットが僕らを惹きつけるのだ(๑╹ω╹๑ )
関連動画や記事を紹介していくぞ。
まずはこれ。ウォンバットの生態を大づかみできるぞ。でも消されるかも。
Patrickとかいうデカウォンバット。
こんなJOBして生きていきたい人生だったなあ。
オッちゃんがウォンバットをいじる。
ウォンバット、専守防衛かと思ったらたまにカウンターでタスマニアデビルやフクロネコを粉砕するのか〜(๑╹ω╹๑ )カッケェ。
arigatoukannshya.com
ここで懐かし音楽のコーナー。小学校でお昼に流していた勇士がいたなあと。
世界っじゅうの仲間たち!!!
☟許せない(怒)
[2020/1/18 an unlikely hero has emerged: the wombat.]
https://matadornetwork.com/read/wombats-sheltering-animals-burrows-australian-fires/
そしてここで話頭を変えて淡水化プラントの話。
<本、映画>
旅行中こそ積読本を解消しよう!
ということで旅行中に出会った強敵(とも)たちを紹介。
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