サム・ジーヴァ帝国図書館(Javaさんのお部屋)

Javaさんのお部屋です。引っ越しました。詳しくは「はじめに」を読んでね。スマホ版は全体像が見えにくいから、PC版と切り替えながら見てね。

2014-05-08から1日間の記事一覧

ヤノマミ

ヤノマミ (新潮文庫) [文庫]著者:国分拓評価:B【粗評】南米の原住民・ヤノマミ族の生活を撮影したドキュメンタリーの文庫版。ひと時の間だけ、Amazon奥地に行った気分になれる。解説は俵万智。累計150日間を彼らとともに過ごした著者の取材力には恐れ入っ…

世界で勝てるヒト、モノづくり

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日経ビジネス経営教室 世界で勝てるヒト、モノづくり [単行本]著者:井上礼之評価:C【粗評】ダイキン社員の必読書。サッと読める。各経営教室(章)の合間にコラムが。企業の沿革が書いてあれば深みが増したかも。M&Aに対する理解が若干深まった。どういう…

木材、石炭、シェールガス-文明史が語るエネルギーの未来

木材、石炭、シェールガス 文明史が語るエネルギーの未来 (PHP新書) [新書] 著者:石井彰評価:B+【粗評】いつしか忘れられていた、再生可能エネルギー(以下、再E)の持つ大きなデメリット。それは「環境破壊」。生産・バックアップ電源の高コストだけが再E…

谷崎潤一郎フェティシズム小説集

谷崎潤一郎フェティシズム小説集 (集英社文庫) [文庫]著者:谷崎潤一郎評価:B【粗評】集英社が出した谷崎小説集。でも谷崎と言えば中公文庫かな(・ε・)表紙から漂う仄かなエロス。『刺青』『悪魔』『憎念』『富美子の足』『青い花』『蘿洞先生』の六編を…

わかりあえないことから-コミュニケーション能力とは何か

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書 2177) [新書]著者:平田オリザ評価:B【粗評】イケメンのオリザ・パイセンが劇作家という立場から、近年の「コミュニケーション問題の顕在化」について語る。「いま、日本社会は、…

南方熊楠-森羅万象を見つめた少年

南方熊楠―森羅万象を見つめた少年 (岩波ジュニア新書) [新書]著者:飯倉照平評価:C【粗評】奇人として有名な南方熊楠。「少しくわしすぎるほどに熊楠の十代から二十代にかけての生活ぶりを追いかけて」みたと言う著者。『南方熊楠全集』-「履歴書」中の「…

武器としての交渉思考

武器としての交渉思考 (星海社新書) [新書]著者:瀧本哲史評価:B【粗評】『武器としての決断思考』の続編。双方に得となる合意を得るにはどうすればよいかを説く。「あなたがこうすると得しますよね」という提案のしかたや、選択肢を複数持つこと、何より相…